※以下メール抜粋
この度、Crucial代理店 CFD販売株式会社様より「Crucial製SSD(m4)及びCFD製SSD(S6NM4Q)のFirmware更新のお願い」の発表がございましたのでご案内致します。
・不具合内容
使用時間が5,184時間(1日8時間使用で約1年8ヶ月)を超えるとSSDが認識されなくなり、ブルーバック状態になります。その後PC電源再投入で復帰しますが、約1時間後に使用時間情報がSMARTに送信され、同様のブルーバック状態になります。以降その繰り返しとなります。
ファームウェア番号が該当となるお客様に関しては、大変お手数ではございますが代理店のサイトに記載された手順に従ってアップデートを行って頂きますようお願い致します。
・Firmwareアップデート手順【日本語解説】(PDFファイル)
http://www.cfd.co.jp/news/release/file/crucial_ssd_firmup_jp.pdf
ちなみに該当製品は以下の通りです。
Crucial製SSD M4シリーズ
CT064M4SSD2 (JAN:4540395600110)
CT128M4SSD2 (JAN:4540395600141)
CT256M4SSD2 (JAN:4540395600172)
CT512M4SSD2 (JAN:4540395600202)
CT064M4SSD2CCA (JAN:4540395600127)
CT128M4SSD2CCA (JAN:4540395600158)
CT256M4SSD2CCA (JAN:4540395600189)
CT512M4SSD2CCA (JAN:4540395600219)
CFD販売 SSD S6M4Qシリーズ
CSSD-S6M64NM4Q (JAN:4988755000338)
CSSD-S6M128NM4Q (JAN:4988755000345)
CSSD-S6M256NM4Q (JAN:4988755000352)
CSSD-S6M512NM4Q (JAN:4988755000369)
とのことなので早速アップデートしてみました。公式が発表している手順としては新しいファームウェアをダウンロードし、CD-Rに書き込んでアップデートする方法でしたが空のCD-Rを持ってなかったのでUSBメモリでやってみて無事アップデートできたので紹介したいと思います。
設定
まずは自分の製品に合った新しいファームウェアのファイルをダウンロードしてきます。Zipファイルでダウンロードされるので適当なソフトで解凍しておきましょう。ファームウェアの最新バージョンは0309でした。
次にUSBメモリに書き込む準備をします。自分はたまたま使用してないUSBメモリがあったので利用しました。普段使用しているUSBメモリを使用する場合は中身が消えるのでバックアップを取ってから使用するか、安くなっているので新しい物を買って使用してください。4GBもあれば十分です。そして新しいファームウェアをUSBメモリに書き込むために UNetbootin というソフトをダウンロードします。
この2つが準備できたら UNetbootin を起動して新しいファームウェアのisoファイルを指定して書き込みます。
ディスクイメージにチェックを入れてisoファイルを指定し、USBメモリを挿してあるドライブを指定してOKを押すだけです。これで起動用のUSBメモリができました。
次はUEFI(BIOSの場合はBIOS)でSATAのモード変更と起動順をハードディスク(SSD)→USBに変更する作業をします。AHCIでもできるようですが公式がIDEモードを推奨しているのでAHCI→IDEモードに変更します。設定を保存してパソコンを再起動するとUSBメモリからブートし、ファームウェアのアップデートが始まります。
アップデートが始まると
Update,firmware on this drive?
Enter ‘yes’ or ‘no’ ,case is sensitive…
と表示されるので yes と入力してエンターを押します。あとは2~3分待っていると Finished.と表示されアップデートが終わるのでUSBメモリを抜いてシャットダウンします。あとはまたUEFT(BIOS)から先ほどのSATAのモードをIDEモード→AHCIに戻し、起動順をUSB→ハードディスク(SSD)に戻して再起動すれば完了です。
確認したところちゃんとファームウェアのバージョンが0309になっていました。
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